台風が近づくたび、「本当に家族を守れるだろうか」と不安になりませんか。
私は元消防士として、10年近く災害や事故の現場を見てきました。
それでも、いざ自分の家庭となると迷うことがあります。
このブログは、そんな私が等身大でつづる「家庭の防災」の記録です。
はじめに、私が何者で、なぜこのブログを始めたのかをお話しさせてください。
この記事を書いた人:元消防士のたるぅ〜
消防士として10年勤務(救急・警防・救助)。
現在は3児(小3・小1・年長)を育てる沖縄のパパ。
現場で見てきた経験をもとに
家庭でできる防災を発信しています。
私は、元消防士の3児パパです
まず、簡単に自己紹介をさせてください。
はじめまして、たるぅ〜と申します。
沖縄に住む、3人の子どもの父親です(小3・小1・年長)。
前職は消防士で、10年近く勤めました。
現場では、救急・警防・救助の3つを経験しています。
少しだけ、それぞれの仕事をかみ砕いて説明します。
- 救急は、けが人や急病人を病院へ運ぶ仕事です。
- 警防は、火事を消し止める仕事です。
- 救助は、事故などで動けない人を助け出す仕事です。
つまり、命に関わる場面のすぐそばで働いてきました。
今は妻がサロンを経営し、私は育児にも関わる毎日です。
育休を取った経験もある、ごく普通の父親です。
現場の声
現場にいた頃、いつも感じていたことがあります。
「備えていた家庭」と「そうでない家庭」では、その後の負担がまるで違う、ということです。
ほんの少しの準備が、いざというときに家族を守っていました。
なぜ、防災ブログを始めたのか
理由は一つです。
現場で得た知識を、家庭で使える形に変えたかったからです。
現場では、数えきれないほどの被害を見てきました。
そこで気づいたことがあります。
家庭の防災を決めるのは、知識の多さではありません。
「日ごろの準備」と「小さな習慣」で、結果が大きく変わるのです。
そして、自分が親になったことも大きなきっかけでした。
守りたい対象が、3人の子どもという形で目の前に現れました。
さらに、私が住む沖縄は台風の最前線です。
毎年のように、防災が「他人事ではない季節」がやってきます。
だからこそ、実体験がそのまま誰かの役に立つと考えました。
現場の声
台風の現場で、窓ガラスが割れて部屋中が水浸しになった家を見たことがあります。
強い風で飛んできた物が、窓を突き破ったのです。
あの光景を見てから、わが家の窓対策は毎年欠かさなくなりました。
このブログで、あなたに伝えたいこと
このブログの方針は、はっきりしています。
机上の知識ではなく、実際にわが家でやっていることだけを書きます。
具体的には、3つの視点を大切にしています。
1つ目は、沖縄で暮らす者だからこその一次情報です。
台風のたびに、自分の家で試したことをお伝えします。
2つ目は、元消防士としての「判断のものさし」です。
何を優先し、何を後回しにするか。現場の基準でお話しします。
3つ目は、3児パパとしてのリアルな運用です。
子ども3人を連れて、どう逃げ、どう備えるか。理想論は書きません。
この3つが重なる情報は、なかなか他では見つからないと思います。
注意
ただし、正直にお断りしておきます。
私が書けるのは「家庭でできる防災」と「応急手当の範囲」までです。
専門的な医療の判断や、命に直接関わる緊急時は、必ず119番や医療機関の指示を優先してください。
記事を書くときの、3つの約束
読んでくださる方に、3つの約束をします。
1つ目は、命に関わる情報は必ず裏を取ることです。
消防庁や気象庁など、公的な情報を確認してから書きます。
2つ目は、恐怖をあおる書き方をしないことです。
不安をあおって行動させるのは、私の望むやり方ではありません。
3つ目は、できること・できないことを正直に書くことです。
わからないことは「わからない」と書きます。
このブログについて
このブログは、まだ始まったばかりの挑戦です。完成された正解集ではありません。
私自身が家族を守るために試行錯誤する過程を、そのまま記録していきます。
同じように家族を守りたい方と、一緒に備えを進められたら嬉しいです。
さいごに:一緒に、家庭の防災を進めましょう
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
私は特別なヒーローではありません。
現場を経験しただけの、少し心配性な父親です。
だからこそ、専門家すぎない目線でお伝えできると思っています。
まずは、わが家の台風対策から読んでみてください。
沖縄のアパートで、実際にやっている備えをまとめています。
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