「ブログで副業したい」と思い立って、まず最初にぶつかった壁が「WordPressって何?どこから始めればいい?」という問題でした。
私はプログラミング知識ゼロ。3人の子どもの育児をしながら、スキマ時間に副業にチャレンジしようとしている普通のパパです。
この記事では、そんな私が実際にWordPressを使ってブログを0から立ち上げた手順を、失敗談も含めてリアルにお伝えします。「自分にもできるかな?」と迷っている方の背中を押せれば嬉しいです。
まず必要なものを揃えた
WordPressを始めるには、大きく分けて2つのものが必要です。「レンタルサーバー」と「ドメイン」です。
難しそうに聞こえますが、ざっくり言うとこういうことです。
- レンタルサーバー:ブログのデータを置いておく「土地」みたいなもの
- ドメイン:ブログのURL(住所)。「oyaji-training.com」のような文字列
レンタルサーバーを契約した
私が選んだのは「ConoHa WING」です。WordPressとの相性がよく、初心者向けのサポートも充実していると聞いたので選びました。
月額1,000円前後でスタートできます。最初は「高いな…」と思いましたが、副業でペイできればいいと割り切って契約しました。
ドメインを取得した
ドメインはConoHa WINGのキャンペーンで無料でもらえました(契約プランによります)。
「oyaji-training.com」というドメインにしたのは、「パパが訓練(挑戦)する」という意味を込めて。子どもたちに「パパ、頑張ってるね」と思ってもらえたら嬉しいなと(笑)。
WordPressのインストールはボタン1つだった
「インストール」と聞いて構えていましたが、ConoHa WINGの管理画面にすでに「WordPress簡単インストール」を選ぶだけで終わりました。所要時間は5分もかかりません。
インストール後にブログのURLにアクセスしたら、デフォルトのWordPressサイトが表示されたときは「本当にできた!」と感動しました。子どもが寝た後にひとりでガッツポーズしていました(笑)。
初期設定でやったこと
WordPressをインストールしただけでは、まだブログとして使い物になりません。最低限の設定をいくつか行いました。
テーマを選んだ
「テーマ」とはブログのデザインテンプレートのこと。私は「cocoon」という無料テーマを選びました。
最初は有料テーマでいいかと思っていたのですが、「SEOに強い」「記事が書きやすい」という口コミを見て最初だし途中で断念してもいいように、焦らず費用は最小に抑えるため無料のテーマにしました。
必要なプラグインを入れた
プラグインとは、WordPressに機能を追加できる「アプリ」のようなものです。私が入れたのは以下の3つだけです。
- XML Sitemap & Google News:Googleに記事を見つけてもらいやすくする
- Contact Form 7:お問い合わせフォームを作る
- Wordfence Security:不正アクセス対策
プラグインは入れすぎるとサイトが重くなると聞いて、最低限に絞りました。
詰まったこと・失敗したこと
ここからが正直なリアルです。スムーズにいったわけではありませんでした。
SSL設定でハマった
「SSL」とはURLを「http://」から「https://」に変えてセキュリティを高める設定です。エックスサーバーでは無料でできるのですが、設定後にサイトが真っ白になってしまい、1時間以上焦りました。結果的にはWordPressの設定画面でURLを「https://」に変更し忘れていたというオチでした(苦笑)。
パーマリンクの設定を後回しにして後悔した
パーマリンクとは記事のURLの形式のこと。最初に設定しておかないと、後から変えるとSEO的に不利になると知って、あわてて変更しました。後から変えると既存の記事のURLが全部変わってしまうので、最初に設定しておくことを強くおすすめします。
まとめ
WordPressブログを0から立ち上げる手順をざっとまとめると、こうなります。
- レンタルサーバーを契約する
- ドメインを取得する
- WordPressをインストールする(ボタン1つ)
- テーマを選んで見た目を整える
- 必要最低限のプラグインを入れる
- パーマリンクなど初期設定を済ませる
プログラミング知識ゼロの私でも、1〜2日あれば立ち上げることができました。一番大変だったのは「決断すること」です。お金を払って始める以上、ちゃんと続けようというプレッシャーが一番きつかった(笑)。
でも、子どもたちが寝た後のスキマ時間に、自分のブログが形になっていく過程は純粋に楽しかったです。「パパ、副業始めたよ」と胸を張って言える日が来るように、これからも続けていきます。
同じように「やってみたいけど不安」という方、ぜひ一緒に挑戦しましょう!
