こんにちは、3児のパパのTaruuuuuです。
前回の記事では「AIを武器にする」と宣言しましたが、今回はその第一歩として、本当に自分でアプリを作ってしまった話をします。
結論から言います。プログラミング経験ゼロでも、できました。
うちのお小遣い制度、ちょっと変わってます
うちには小学3年・1年・年長の3人の子どもがいますが、お小遣いは「テストの点数」で渡しています。
ルールはシンプル。
– 100点満点のテストで100点を取ったら → 100円
– 満点じゃなくても、間違えた問題を直して100点にしたら → 100円
最初はいい制度だと思っていたんです。実際、効果もある。子どもたちはテストを返してもらったらすぐ見直しをするようになったし、「お金はもらって当たり前じゃない」という感覚も自然と身についてきた感じがします。
勉強習慣とお金の教育が同時にできる、一石二鳥です。
でも、管理が追いつかない
問題は、低学年ってテストの数が思った以上に多いんです。
漢字テスト、計算テスト、音読カード……週に何枚も持って帰ってくる。それを3人分まとめると、「誰がいつ何点で、いくら渡したっけ?」がすぐわからなくなる。
さらに正直に言うと、懐事情もだんだんシビアになってきた。毎週コツコツ渡しているつもりが、月末に合算するとけっこうな額になっている。把握できていないと家計管理にも影響します。
メモアプリに書いたり、Excelで管理しようとしたこともある。でも続かない。そもそもテストの枚数が多すぎて、入力が追いつかない。
「子どもごとに残高と履歴が見えて、テストの記録もできるアプリがあれば……」
Claude Codeに相談してみた
Claude Codeを開いて、こう打ち込みました。
▎ 「子どもが3人います。テストで100点を取ったらお小遣いを渡す制度にしていて、誰にいつ何円渡したかを管理したいです。残高と履歴が見えるシンプルなWebアプリを作ってほしい。プログラミングは全然わかりません 。
▎ 返ってきたのは、丁寧な確認でした。「テスト名も記録しますか?」「点数そのものも残しますか?」「復習で100点になったケースも区別しますか?」
質問に答えながら、「確かに、テスト名も残しておけば後で見返せるな」と気づいたりして、会話を通じて自分が本当に何を必要としているかが整理されていきました。
画面を見た瞬間の衝撃
しばらくやり取りをして、Claude Codeがコードを書いてくれました。指示通りにコマンドを実行すると……
画面にアプリが現れたんです。
長男・次男・三男それぞれの名前が並んで、残高が表示されて、テスト名と日付と金額を入力できる欄がある。まさに頭の中で描いていたものです。
声が出ました。「え、できてる……?」
途中で詰まっても、乗り越えられた
もちろんすべてがスムーズではなく、エラーで画面が真っ白になったこともあります。でもそのエラー文をそのままClaudeCodeに貼り付けると、「こう直してください」と教えてくれる。また指示通りに操作すると、直る。
私は一行もコードを自分で書いていません。でも、アプリは動いています。
完成したアプリでできること
– 子ども3人の残高を一覧表示
– テスト名・日付・金額を記録(「漢字テスト 100点」など)
– 復習して100点になったケースも「復習○」と区別して入力可能
– 月ごとの合計がわかるので家計管理にも使える
妻に見せたら「これ、ちゃんと使えるね」と言ってくれました。子どもたちも自分の残高を確認するのを楽しみにしています。
「自分にもできそう」と思ってほしい
正確には「知識ゼロでも、AIに聞きながらなら前に進めた」です。詰まったら聞ける、という安心感が全然違う。
「こんなツールがあったらいいな」が頭にある方は、ぜひ試してみてください。次回はWordPressブログを0から立ち上げた手順【3児パパが解説】を書きます。
